勝どき・月島・豊洲
便利とやすらぎの、ちょうどいい距離感。

勝どき・月島・豊洲

便利とやすらぎの、ちょうどいい距離感。
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今も進化し続けるウォーターフロント
1 5中央区の南側に位置し、東京湾に面した勝どき・月島・豊洲エリア。明治~大正期に行われた埋め立て工事によって人工的に生まれたこれらのエリアは、2000年以降「臨海地区開発」によって近代的な街並みに生まれ変わりました。東京五輪以降ますます人気を高める注目のエリアです。その利便性の高さから、勝どきは「家を買って住みたい街ランキング」4年連続1位に輝きました。
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水と緑に囲まれた豊かな暮らし
2 5隅田川沿いには「隅田川テラス」という親水施設が開放されており、ダイナミックな川の流れを間近で楽しむことができます。「東京スカイツリー」や「東京タワー」を眺めながら散策やジョギングができるほか、夏には花火大会も開催されます。さらに大規模な公園が多く、春には桜が咲いたりと四季の移ろいを身近に感じられるのも魅力の1つです。
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伝統と今らしさの混ざる街
3 5近代的な街並みだけでなく、昔ながらの魅力も味わえるのが月島エリアの魅力。「月島もんじゃストリート」にはもんじゃ焼き屋をはじめ50店舗以上の店舗が軒を連ね、昼夜問わず多くの観光客で賑わっています。また、「住吉大社」では毎年8月に例祭(佃祭)が開催されており、中央区の無形民俗文化財である獅子頭や八角神輿の宮出しが行われます。
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都会的な街並みを楽しむ
4 5豊洲エリアは再開発事業によるタワーマンションの建設ラッシュで人口が増加し、ファミリー層を中心に人気が高いエリアに。その人気の高さから、豊洲に住んでいるサラリーマンは「キャナリーマン」、奥様たちは「キャナリーゼ」と異名を持つほど。電柱や電線が地中に埋められており、高層ビルが並ぶ開放的な街並みが楽しめます。教育環境が整っていて、子育てしやすいのもポイントです。
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衣・食・住・遊が揃う
5 5スーパーやドラッグストアなど日用品を購入出来る店舗が充実しているだけでなく、「晴海トリトンスクエア」や「アーバンドック ららぽーと豊洲」などの大型商業施設があり、ショッピングやレジャーも楽しめます。「豊洲市場」の開場後周辺施設も完成し、観光地としての注目度がさらに高まっています。