プライバシーを守りたい方にオススメ
こちらが今回ご紹介するお部屋、地下1階フロアにある3LDKです。地下1階は1フロア1住戸のためプライベート性の高さが魅力。二重床・二重天井構造で防音対策バッチリなのも嬉しいですね。ペットとの暮らしも叶えられます。
玄関からご案内
段差の低い玄関廊下で躓く心配が少なく済みますね。人感センサーを搭載し、スイッチに触れることなく電気を点けることができるのもポイントです。
玄関の右手にはシューズインクローゼットが。ベビーカーやアウトドア用品もしまうことができそうでした。
独立したトイレスペース
トイレには手洗い場を設置。鏡が付いているので、ご来客の方でも身だしなみの確認がしやすいのではないでしょうか。トイレ用品は吊戸棚へどうぞ。
サニタリールームを見ていきましょう
使い勝手抜群
ヘアセットがしやすいと人気の3面鏡仕様の洗面化粧台。ミドルミラー付きのため、背の低いお子様でも踏み台を使用することなく歯磨きや洗顔ができ便利です。
洗面道具はミラーキャビネットと下部収納をご利用ください。ヘアアイロンやドライヤーも綺麗にしまうことができ、洗面ボウル周りをすっきり保てます。
洗濯機置き場
洗濯機は洗面化粧台の右側にあるスペースへ置きましょう。高さのあるリネン庫も備わり、洗剤やタオル類の収納場所には困りません。
疲れた身体は温かい湯船で癒しましょう
ブラウンのパネルが使用されたバスルーム。ワイドミラーは空間を広く見せる効果がありますね。
バスタブは追い焚き機能を搭載。お風呂を沸かしてからご入浴まで時間が経ってしまっても、お湯を張り替える必要がなく節水効果に繋がります。
浴室乾燥機に加え、ミストサウナ機能も搭載されていました。発汗・血行促進効果や、身体をじんわり温めることでリラックス効果が期待できるんだとか。有意義なバスタイムを送ってくださいね。
メインルームを見ていきましょう
リビングダイニングキッチンの広さは約13.0帖。シンプルな内装デザインで、どんな家具でも合いそうでした。エアコンを初期搭載し購入費用を抑えられるのも嬉しいですね。寒い季節は床暖房を利用して足元からポカポカ温まりましょう。
リビングダイニングキッチンの出入り口付近で収納スペースを発見。棚板を外せば掃除機など大きいアイテムをしまうこともできます。
モニター付きインターホンと床暖房パネルは1ヶ所にまとまっていました。予定外の来客があっても冷静に応対が可能。女性やお子様のみのお留守番でも安心ですね。
不自由のないお料理時間を
キッチンはペニンシュラタイプを採用。リビングにいるご家族の様子を見ながらお料理に取り組めます。配膳を手伝ってもらうなど自然とコミュニケーションが増えそうですね。
浄水器一体型水栓搭載のシンク。水切りプレートを設置しているので、洗ったお皿や食材を一時的に置くことが可能です。食洗機やグリル付き3口コンロなど、お料理を効率良く行える設備が揃っています。
調理器具はキッチン収納へしまいましょう。深さがあるので大きめの鍋やフライパンもしっかりしまえそうですね。
冷蔵庫はキッチンの背後にあるスペースへ置いてください。
給湯器パネルはキッチンスペースにも搭載。バスルームへ行くことなくお風呂を沸かすことが可能です。
1つめの洋室
洋室は全てリビングダイニングキッチンに隣接しています。1つ目の洋室はリビングダイニングキッチンに入り左手前に設けられ、広さはおよそ5.0帖。コンパクトなサイズですが、シングルベッドでしたらゆとりを持って置くことができそう。
収納スペースとウォークインクローゼットの両方を配置。お洋服の種類別やシーズン別にしまうのがオススメです。
2つ目の洋室
1つ目の洋室の隣にあるのが2つ目の洋室。小窓を開ければ外の空気を取り込むことができます。地下は空気がこもりがちですが、小窓があることでその心配は必要ありません。
アウター類の収納に便利な高さのあるクローゼット。大切な衣類をシワにならずにしまっておけるのは嬉しいですよね。
3つ目の洋室
リビングダイニングキッチンの奥には6.6帖ほどの広さの洋室があります。スライドドアを開けっぱなしにして家族が集うスペースにするのも良さそう。
ウォークインクローゼットを設置し、お洋服だけでなく日用品の収納も可能です。スーツケースをお持ちの方はこちらにしまっても良いですね。
テラス
テラスは3つ目の洋室から出入りが可能です。採光はあまり望めませんが、日焼けしたくない衣類の陰干しにはピッタリ。
テラスを出ると階段があり、地上へ出ることができます。エントランスを通ることなく出入りができるのは便利ですね。
地下フロアのお部屋ではありますが、吹き抜けからは空を見上げることができました。心地良い風を感じて気分転換をしましょう。