ツイン一の橋1号館

更新日：2025/08/19

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  ゆったりした間取りで、レイアウトの自由度が高い1LDKをご紹介します。9階部分に位置しており、専有面積は57.69㎡。東からの日差しが感じられる明るいお部屋です。2025年6月に新規リノベーションが完了し、モノトーンと木目を基調とした、モダンで落ち着いた空間に生まれ変わりました。

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  リビングダイニングキッチンは驚きの約21.3帖。これだけ広さがあれば、家具の配置を考えるのが楽しくなりそう♫東側が一面窓になっていて、とっても開放的な空間です。お部屋から東京タワーや高層ビル群を一望でき、夜には素敵な夜景も楽しめます。窓に向けてソファを配置するのも素敵ですね。梁があって、少し天井が低い箇所があるので内見時にチェックしてくださいね。

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  メインルームで印象に残ったのは、窓の左右に大きな収納が設けられていること。しかも、クローゼットと可動棚の収納の2種類があるのでアイテムごとに置き場所を分けることができます。クローゼットにはお洋服をしまって、可動棚には日用品のストックを保管しては。棚板を外せば掃除機やフローリングワイパーなどもしまえます。

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  ホワイト×ブラウンの明るく落ち着いたサニタリールーム。フェイクグリーンを飾って、彩りをプラスするのも素敵ですね♫ベッセルタイプの洗面ボウルがホテルライクな印象をもたらしています。台下の収納は大容量なので、スキンケア用品などをたくさんしまえますよ。バスルームには追い焚き機能やオートバス機能を搭載しており、いつでも温かいお風呂に入れます。

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  壁付タイプのキッチンなら、お料理にしっかり集中できますね。壁面にはつるりとした素材が用いられていて、水ハネや汚れをサッと拭き取れます◎私が印象に残ったのは、コンロ横のカウンター。レシピスタンドを置けば調理しながらレシピを都度確認いただけます。スパイスラックや調味料ストッカーを設置するのも良さそうです。

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  洋室はおよそ3.8帖とコンパクト。小さめでも、独立したプライベート空間があれば安心して眠ることができますよね。来客時にプライバシーが守られるというメリットも♫ローベッドや低めのマットレスを使用すれば、圧迫感を減らして空間を広く見せることが可能です。洋室内にクローゼットはないので、別途収納を用意するかメインルームのクローゼットをご利用ください。

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  玄関扉を開けると、人感センサー付きのライトがパッと照らしてくれます。わざわざスイッチを探す手間が省けるので、夜遅くのご帰宅の際などに便利ですよね。シューズボックスは廊下の突き当りに設置されていました。カウンターにお花やアートを飾れば、玄関の雰囲気がパッと華やかに。お出かけ前にはミラーで身だしなみチェックもお忘れなく。

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  玄関右手に位置するトイレは、ボタニカルなデザインのクロスが用いられていて上品な雰囲気です…♪小窓が開放感をプラスしていますね。節水効果が期待できる、手洗い一体型を採用。温水洗浄便座機能を搭載しているので、便座を温めれば冬場も快適にご利用いただけますよ。トイレ内に収納がないので、トイレラックを後付けするのもオススメ。

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