プラウド赤坂氷川町｜ブランドマンション

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プラウド赤坂氷川町｜ブランドマンション

眠らない歓楽街というイメージが強かった六本木。
2003年に「六本木ヒルズ」、2007年に「東京ミッドタウン」がオープンしたことで町そのものも変化を遂げました。オシャレなショップに美味しいレストラン、美術館に映画館・・・誰もが気軽に訪れることができる都内屈指のショッピング・文化のスポット。休日ともなれば子供からお年寄りまで多くの人々で賑わっています。

そんな六本木界隈も、実は自然豊かな一面があるのをご存知でしょうか。
例えば東京ミッドタウンは、”On the green”というコンセプトのもと、古くからの緑を開放してつくられたまさに「都会のオアシス」。

この一帯は江戸時代の萩藩・毛利家の下屋敷の跡地。檜の木が多くあったことから「檜屋敷」とも呼ばれていたそう。
隣接する「檜町公園」は、毛利邸の庭園跡地。大都心の公園とは思えないほどの広大な敷地と自然があります。

毛利邸に沿うように坂道があります。「檜坂」と呼ばれるこの坂道の高台に佇むのが「プラウド赤坂氷川町」。

野村不動産分譲のハイグレードマンション「プラウド」シリーズの邸宅型マンション。利便性、高級感、立地の良さなどから港区の中でも指折りの高級マンションに選ばれています。

コンクリート×ガラスが美しいシンプルで上品なデザインの外観。周囲を囲む植栽が重厚感あふれるマンションにそっと彩りを添えます。

エントランスはこちらから。

駐車場に繋がるコーチエントランスとメインエントランス。敷地内に駐車場があると雨の日でも気兼ねなくお出かけ頂けます。

敷地内に設置された照明は、控え目ながらも的確に計算されたもの。柔らかな光が居住者を暖かく迎え入れます。

大理石をふんだんに使用した高級感漂うメインエントランス。

オートロック仕様のエントランスを抜けると、そこに広がるのはラグジュアリーな空間。フロントサービスやラウンジなど、ブランドマンションならではの施設も整っています。