木目調のデザインが私の癒し・・・
ご紹介するのは6階部分に位置する、南東向きの1LDK。2023年12月にフルリノベーションが完了しています。家具とエアコン、照明付きのお部屋なので引越し費用を抑えることができますよ。事務所としてもご利用いただける点が嬉しいですね。更に、ご購入後も安心なアフターサービス保証も付いています。まだまだ魅力的なところがたくさんあるので、この後詳しくご紹介していきますよ。
ルームツアースタート
玄関照明には人感センサーを搭載。玄関土間のタイルに、グレーのカラーをチョイスしたため汚れが目立ちにくいですよ。廊下のフローリングは、木の自然な風合いを表現した美しいデザイン。
シューズクローゼットは、自由に棚板の高さを調節することができる可動式です。ハイカットの靴やブーツでも、形を維持したまましまえますよ。
グレーのタイルが敷かれたサニタリールーム
サニタリールームには、洗面化粧台とバスルームが1か所にまとまっています。
可愛らしいデザインの洗面化粧台
鏡は木のフレームで囲われていて、とても可愛らしい造り。お顔周りをダウンライトが明るく照らしてくれるので、スキンケアやお化粧がしやすいですよ。
洗面化粧台の両サイドには、壁面収納棚があります。写真のように観葉植物を置く以外にも、スキンケア用品を置いておくと出し入れがしやすくて便利。
温もりを感じるバスルーム
バスルームにはワイドミラーが付いているため、空間がより一層広く感じますよね。浴室乾燥機があるので、こちらで洗濯物を乾かすこともできます。ランドリーパイプに物干し竿を掛けてご利用ください。追い焚き機能も付いていますよ。
トイレを見てみましょう
トイレはコンパクトに見える、ウォシュレット機能付きのタンクレスタイプ。収納棚には扉が付いているので、収納物が表から見える心配がありません。ミニマムサイズの収納棚ではあるものの、仕切りがあるため見た目以上にたくさんの物をしまえますよ。
ブラインド付きの洗濯機置場
洗濯機置場は廊下に設けられていました。ブラインドがあることで目隠しの役割を果たしている上、通気性が良いところもポイント。簡単に生活感を隠すことができるため、ご友人を招いた時でも安心ですね。
いよいよメインルームへ・・・
およそ12帖のリビングダイニングキッチン
メインルームは、フローリングだけでなく天井も木目調仕様。お部屋に統一感を齎しています。
ブラックのスポットライトが、空間をグッと引き締める効果を果たしていますね。和の雰囲気漂う木目格子がとてもお洒落。間接照明の穏やかな灯りは、心を落ち着かせてくれるのでリラックス効果が期待できますよ。
反対側からも見てみましょう
リビングダイニングには初めからエアコンが付いています。南東側に窓が付いているため、日中は暖かい日が差し込みますよ。プロがセレクトした家具をそのまま貰えるなんて、とても魅力的ですよね。お持ちの家具と組み合わせて、ぜひお使いください。
モニター付きのインターホンがあるので、エントランスにオートロック機能がなくてもこちらからお客様の姿を確認できますよ。
続いてはキッチンをご紹介
ホワイトベースの木目調のデザイン
壁付けキッチン仕様のため、リビングダイニングのスペースをほぼ無駄なく広くお使いいただけます。キッチンの壁面はつるりとした素材なので、汚れてもサッとひと拭きで綺麗になりますよ。
シンクには浄水器を搭載。新鮮なお水を料理に使用できる他、薬を飲む時にも助かりますね。コンロは2つあるので’’焼く’’と’’炒める’’などの調理を同時進行でき、時短に繋がりそうです。
食洗機が付いているので、面倒な食器洗いの手間が省けますよ。レンジフードがあることで、調理中の煙やニオイがリビングダイニングに広がるのを防いでくれます。
収納スペースは盛りだくさん
キッチンの上部と下部には、収納スペースが多く設けられていました。上部の吊り棚には、食器や使用頻度の高い物を置いておくと取り出しやすいですよ。
冷蔵庫は、キッチン台のすぐ横に配置することができます。調理中でも食品を出し入れしやすくて便利。給湯器パネルはキッチン付近に設置されているため、バスルームへ行かなくてもお風呂を沸かせますよ。
リビングダイニングキッチンにはクローゼットが付いています。ハンガーパイプもあるので、使用頻度の高い洋服を掛けて収納したり、生活用品のストック類をしまっておいたりすることもできそうですね。
システム収納棚付きの洋室
洋室は、およそ4.4帖の広さがあります。リビングダイニングキッチンと洋室の間には、小さな段差がありました。
洋室の扉にはブラックフィルムが貼られています。こちらを寝室にした場合には、リビングダイニングキッチン側から少し見えづらいところがありがたいですね。
クローゼットにピッタリ収まるように設計された、システム収納クローゼット。掛ける×置くのどちらも兼ね備えていて、機能性が高いところが魅力ポイントです。
バルコニーに出てみました
室内からバルコニーへ出やすいように、石段が置かれていますよ。バルコニーはお洒落なタイル仕様。
こちらからは・・・
隣接する建物が視界を遮っているものの、少し距離が離れているため閉塞的に感じませんでした。